ちょっと遠出した時にパシパシ撮った写真を載せて行く予定のblogでーす
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エンジンオイルを抜かれ空っぽのまま走ってしまい、エンジンを痛めて修理して頂いてから一週間。
修理完了後から3~4日間はマフラーの音が変だったんです。
修理前のマフラーの音が「パパパパ・・・」と言った感じだったのですが、
修理後のマフラーの音は「ババババ・・・」と言った感じにザラついていたのです。
マフラーが悪いんじゃなくて、やはりエンジンを痛めてしまったのだろうなと、
今更ながらにショックを受けたりしました。
雪め・・・
しかし、5~6日目辺りからマフラーの音が以前の音に戻ってる感じがしてきましたですよ。
音に鳴れてしまったのか、元々の音を忘れてしまったのかは定かでは無いけど、
違和感や不満感が無くなってきました。
修理時にエンジンオイルを入れ替える際に添加剤も入れておくとの説明があり、
よく判らずに頷いておいたんですが、この添加剤が項を期したのかな?
何はともあれ、悪戯にあったにも関わらず大事に至らず良かった。
整備士さんにも釘を刺されたけど、バイクに異常を感じたら無理に走らせるのは絶対に止めて、
すぐに連絡を入れて欲しいとの事。
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